「採用ページの時給はいつ変更すればいいの?」「10月1日より前に修正すると問題になる?」
2026年10月1日から、埼玉県最低賃金は1,196円へ改定される見込みです。
最低賃金が改定されるたびに、多くの企業で見落とされるのがホームページの採用情報です。求人サイトだけ更新して、自社ホームページの募集要項が古いまま残ってしまうケースは少なくありません。
採用ページに古い時給が掲載されたままだと、応募者に誤解を与えるだけでなく、企業への信頼にも影響します。
この記事では、採用ページや求人情報をいつ修正すべきか、ホームページ制作会社の視点から分かりやすく解説します。
2026年10月1日から埼玉県最低賃金は1,196円へ改定見込み
2026年10月1日から埼玉県最低賃金は1,196円へ改定される見込みです。
最低賃金とは
使用者が労働者へ支払わなければならない最低限の賃金です。時給・日給・月給など雇用形態を問わず適用されます。
最低賃金は毎年改定されるため、採用ページや求人情報もそれに合わせて見直す必要があります。
採用ページの給与表示はいつ修正すればいい?

結論として、正式な改定日である10月1日に合わせて修正するのが基本です。
一般的には次のようなスケジュールがおすすめです。
- 9月中:ホームページ修正の準備
- 9月下旬:公開予約・最終確認
- 10月1日:給与表示を新しい最低賃金へ更新
制作会社へ依頼する場合は、9月末になると依頼が集中することも多いため、早めに相談しておくと安心です。
10月1日より前に変更してもいい?
基本的には、適用開始日前に「現在募集している求人」の給与を新最低賃金へ変更する場合は、募集内容との整合性を確認する必要があります。
例えば、募集開始日や勤務開始日によっては運用方法を検討するケースもあります。
最低賃金の適用日以前と以後で給与条件が変わる場合は、応募者が誤解しないよう掲載内容を分かりやすく記載しましょう。
ホームページで見落としやすい給与表示

採用ページだけ確認して安心してしまう企業は意外と多くあります。
実際には次のような場所にも給与が掲載されていることがあります。
- 採用ページ
- 募集要項ページ
- スタッフ募集のお知らせ
- ブログ記事
- PDFの求人票
- 採用ランディングページ
- 画像として作成した募集バナー
- Googleしごと検索向け構造化データ
特に画像内に給与を書いている場合は、テキストだけ修正しても古い画像が残ってしまうことがあります。
求人サイトだけ更新しても安心できない理由
Indeedや求人媒体を更新していても、自社ホームページが古いままでは応募者がホームページを見た際に混乱する可能性があります。
実際によくある相談として、
- 求人サイトは最新なのにホームページだけ古い
- 時給がページごとに違う
- 検索結果に古い募集ページが残っている
- 募集終了ページが公開されたまま
といったケースがあります。
給与表示に違いがあると、「管理が行き届いていない会社」という印象を与えてしまうこともあります。
この機会に採用ページも見直そう

最低賃金改定は採用ページを改善する良いタイミングでもあります。
給与だけでなく、次の項目も合わせて確認しましょう。
- 勤務時間
- 休日・休暇
- 福利厚生
- 仕事内容
- 勤務地
- 応募方法
- 写真が古くなっていないか
- 現在の職場の雰囲気が伝わる内容になっているか
採用ページは一度作って終わりではありません。最低賃金改定や制度変更に合わせて定期的に更新することで、応募者からの信頼につながります。
aswebなら採用ページの更新もお任せください
最低賃金改定に伴う採用ページの修正は、文章の変更だけでなく、画像や募集要項、スマホ表示など複数箇所の確認が必要になることがあります。
aswebでは、中小企業・個人事業主向けにホームページの更新や運用サポートを行っています。
- 初期費用0円
- 月額9,900円から
- スマホ対応
- 公開後の更新サポート
- 採用ページの改善提案
- 埼玉県を中心に全国対応
「最低賃金の修正だけお願いしたい」「採用ページも見直したい」といったご相談も歓迎しています。
まとめ
2026年10月1日から埼玉県最低賃金は1,196円へ改定される見込みです。
採用ページや求人情報の給与表示は、10月1日の適用開始に合わせて更新し、ホームページ全体で古い給与表示が残っていないか確認することが大切です。
毎年の最低賃金改定は、採用ページを見直す絶好のタイミングでもあります。
ホームページの更新や採用ページの改善をご検討中でしたら、aswebまでお気軽にご相談ください。
